スタッフのつぶやき
引越のアドバイス(冷蔵庫編)
2018-04-24
引越でもう少し早くからやっておけばよかったのに…と、後悔するのが冷蔵庫です。引越の時の失敗談でも上位にあがる冷蔵庫。よくあるのが、引越しまでに冷蔵庫の中のモノを消費できなかった。次が、コンセントを抜いておいたのに引越しまでに冷凍の霜取りができず引越中に床がビチョビチョになってしまった…この2つです。。食品の消費も大事ですが、『水抜き』や『霜取り』など、意外にやることがあります。引越し当日になって慌てないためにも、冷蔵庫の引越し準備をオススメします。
食品は引越日よりも2週間前に1度チェックして、さらに5~3日前にも再度チェックします。このタイミングで新しく食品を購入するのはなるべく避けて、食品が残りそうな場合は、クーラーボックスや発泡スチロールなどを事前に準備しておくとスムーズです。
次は、引越日前日に冷蔵庫の『水抜き』と『霜取り』をします。
水抜きとは、製氷機内の氷や、蒸発皿の水を捨てること。氷が残っている場合は、早めに冷蔵庫の電源を切り溶かしておきましょう。
霜取りは、電源を切ったあとドアを開放したままにし、庫内についている霜を溶かします。霜が溶けた際、周りが水浸しになるのを防ぐため、庫内にタオルなどを敷いておくと良いでしょう。
引越しの2~3時間前には電源を抜いておいてくださいと、ネットなどで調べるとなっていますが、冬場は溶けにくく夏場でもしっかり溶けずに引越中に水漏れする場合もございます。引越前日の夜に電源を抜いて、庫内にタオルなどを敷いておくとベストです。
さらに…新居への搬入が終わっても、すぐに電源を入れないように注意してください。運搬時の傾きや振動で、不安定になった冷却装置内部を安定させるためにも、設置後は、30分~1時間程度おいてから電源を入れるようにしましょう。
食品は引越日よりも2週間前に1度チェックして、さらに5~3日前にも再度チェックします。このタイミングで新しく食品を購入するのはなるべく避けて、食品が残りそうな場合は、クーラーボックスや発泡スチロールなどを事前に準備しておくとスムーズです。
次は、引越日前日に冷蔵庫の『水抜き』と『霜取り』をします。
水抜きとは、製氷機内の氷や、蒸発皿の水を捨てること。氷が残っている場合は、早めに冷蔵庫の電源を切り溶かしておきましょう。
霜取りは、電源を切ったあとドアを開放したままにし、庫内についている霜を溶かします。霜が溶けた際、周りが水浸しになるのを防ぐため、庫内にタオルなどを敷いておくと良いでしょう。
引越しの2~3時間前には電源を抜いておいてくださいと、ネットなどで調べるとなっていますが、冬場は溶けにくく夏場でもしっかり溶けずに引越中に水漏れする場合もございます。引越前日の夜に電源を抜いて、庫内にタオルなどを敷いておくとベストです。
さらに…新居への搬入が終わっても、すぐに電源を入れないように注意してください。運搬時の傾きや振動で、不安定になった冷却装置内部を安定させるためにも、設置後は、30分~1時間程度おいてから電源を入れるようにしましょう。
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