お引越のコツ
お引越のコツ
【荷造り基準】
大ダンボール(当社のダンボールの場合、NO.4)ぐらいまでに入る小物は全てダンボールに詰めて下さい。
大ダンボールに入らないものは当社で梱包しますので、当日までそのままにして頂いて結構です。タンスや冷蔵庫の中身は基本空にして頂きます。衣装ケース(プラスティックケース)類は、中身が衣類のみ入っていてもいいです。(衣類以外は出して頂きます)※但し、中身が衣類でも重みによりキャスターやふた等破損する恐れがありますがそれについては保証しかねます
大ダンボールに入らないものは当社で梱包しますので、当日までそのままにして頂いて結構です。タンスや冷蔵庫の中身は基本空にして頂きます。衣装ケース(プラスティックケース)類は、中身が衣類のみ入っていてもいいです。(衣類以外は出して頂きます)※但し、中身が衣類でも重みによりキャスターやふた等破損する恐れがありますがそれについては保証しかねます
はじめに
①普段使わないものや押入れの中から荷造りを始めてください。
②箱詰めは、お引越し先の部屋ごとに、行ってください。
③新居での大型家具のレイアウトを決め、荷造りしたダンボールにも各部屋の割り振りをしてください。
③新居での大型家具のレイアウトを決め、荷造りしたダンボールにも各部屋の割り振りをしてください。
ダンボールの組み立て方
①底になる面の中央に、ガムテープを貼ります。
②重い荷物を詰める際は、十字に貼ってください。
小ダンボール・中ダンボール
小ダンボールへは、本等の重い物、中ダンボールへは、食器等を詰めてください。
※本はヒモでしばってしまうと積み重ねができず、ばらけたり、汚れたりするので、必ず箱へ詰めてください。
大ダンボール・和装ケース
大へは、衣類、おもちゃ類等、軽い物をつめてください。
※衣装ケースの中身は衣類であれば、そのままお運びします。
※袋に入っている衣類は、そのまま運べません。
家具類
①タンスの引き出しは全て空にしてください。
②ハンガーにかかっている衣類は、引越当日、作業員がハンガーBOXを 用意します。
②ハンガーにかかっている衣類は、引越当日、作業員がハンガーBOXを 用意します。
※シングルプラン等は、無料リースサービスがついておりません。
布団類
布団袋の中には、寝装品のみをいれてください。
※あいだに額などを挟まないでください。
樹木類
庭に植わっている植木は、植木屋さんにお問い合わせください。
鉢物は、小か中の箱に入れてください。
鉢物は、小か中の箱に入れてください。
※前日、当日は絶対に水をあげないでください。
電化製品
①冷蔵庫は、中身を空にし前日に電源をお切りください。
②転移先では設置後6時間くらいおいてから、電源を入れるようにしてください。(故障の原因になります)
②転移先では設置後6時間くらいおいてから、電源を入れるようにしてください。(故障の原因になります)
※電子レンジ、ビデオ、証明類は当社で梱包しますので、小さめの家電で箱に入る物は、梱包しておいてください。
※テレビ、ビデオ、ステレオ、パソコン等の配線は、お客様で取外、取付してください。
※テレビ、ビデオ、ステレオ、パソコン等の配線は、お客様で取外、取付してください。
人形ケース
①中身を柔らかい紙で包み、ガラスケースとの間に紙を詰め固定してください。
②ケースにヒモをかけ、適当な大きさの箱に入れ、上面を閉じないでください。
②ケースにヒモをかけ、適当な大きさの箱に入れ、上面を閉じないでください。
その他
①貴重品はお客様で管理してください。
②ストーブの中の灯油は空だきをし、完全に取り除いておいてください。
③危険物、劇薬等のお運びは出来ません。(灯油、プロパンガス、薬物など)
②ストーブの中の灯油は空だきをし、完全に取り除いておいてください。
③危険物、劇薬等のお運びは出来ません。(灯油、プロパンガス、薬物など)
引越手続チェックリスト
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