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スタッフからの引越アドバイス

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洗剤編

JRCスタッフからのアドバイス
引越の時、最後までギリギリ使用している洗剤類は最後にダンボールの中に入れると思います。
新品の商品は問題ありませんが、使用中の洗剤などは忘れがちなのは、洗剤のキャップの押し込みです。
うっかりそのまま箱に入れてしまい、箱の中で洗剤が大変なコトに…
キャップを押し込んで、さらにビニール袋に入れるコトをお忘れなく!!
洗濯洗剤、柔軟剤、その他の洗剤の使用中のモノはキャップが緩んでないかチェックして、ビニール袋に入れておけば引越の移動中に倒れてこぼれる心配はありません。

芳香剤編

JRCスタッフからのアドバイス
お引越の際、うっかり忘れが大参事になるのが芳香剤です。
使用する時、ろ紙をズボッと出すタイプ…出しますよね…
普段は中の液が無くなって捨てます。完全に中の液が無くなっていればそのまま捨ててる人多いと思います。
使用中に移動させるコトは、あまりないのでろ紙を出してるコトを忘れているコトが多いのです。
使用中のモノはフタが開けっ放しになっているので、倒れれば液がこぼれてしまいます。
ろ紙を中に押し戻してキャップを閉めて、ビニール袋に入れる!!
引越の箱にそのまま入れると、引越中に倒れて大参事…
そんなコト結構あるんです…ご注意ください!

石油ファンヒーター/灯油編

JRCスタッフからのアドバイス
冬~春の時期に引越しを予定される方は、石油ファンヒーター・石油ストーブのタンクに灯油が入ったままだと、引越スタッフが運ぶことができなくなりますので、ちゃんとタンクは空になるまで使い切っておいてください。
灯油がタンクに入った状態だとお客様に新居へ運んで頂くコトになります。その場合はスタッフまでお知らせください。お車までスタッフがお運び致します。
自宅のお車で運ぶ際も灯油が満タンに入っていると、灯油がこぼれる心配があります。引越予定日が近づいてきたら、使い切れる程度に灯油の量も注意しておくことをオススメします。
灯油が入ったポリタンクも同様にお車までお運び致しますので、よろしくお願い致します。

冷蔵庫編

JRCスタッフからのアドバイス
引越でもう少し早くからやっておけばよかったのに…と、後悔するのが冷蔵庫です。引越の時の失敗談でも上位にあがる冷蔵庫。よくあるのが、引越しまでに冷蔵庫の中のモノを消費できなかった。次が、コンセントを抜いておいたのに引越しまでに冷凍の霜取りができず引越中に床がビチョビチョになってしまった…この2つです。。
食品の消費も大事ですが、『水抜き』や『霜取り』など、意外にやることがあります。引越し当日になって慌てないためにも、冷蔵庫の引越し準備をオススメします。
食品は引越日よりも2週間前に1度チェックして、さらに5~3日前にも再度チェックします。このタイミングで新しく食品を購入するのはなるべく避けて、食品が残りそうな場合は、クーラーボックスや発泡スチロールなどを事前に準備しておくとスムーズです。
次は、引越日前日に冷蔵庫の『水抜き』と『霜取り』をします。水抜きとは、製氷機内の氷や、蒸発皿の水を捨てること。氷が残っている場合は、早めに冷蔵庫の電源を切り溶かしておきましょう。
霜取りは、電源を切ったあとドアを開放したままにし、庫内についている霜を溶かします。霜が溶けた際、周りが水浸しになるのを防ぐため、庫内にタオルなどを敷いておくと良いでしょう。引越しの2~3時間前には電源を抜いておいてくださいと、ネットなどで調べるとなっていますが、冬場は溶けにくく夏場でもしっかり溶けずに引越中に水漏れする場合もございます。引越前日の夜に電源を抜いておくとベストです。
さらに…新居への搬入が終わっても、すぐに電源を入れないように注意してください。運搬時の傾きや振動で、不安定になった冷却装置内部を安定させるためにも、設置後は、30分~1時間程度おいてから電源を入れるようにしましょう。
 

洗濯機編

JRCスタッフからのアドバイス
うっかりチェックを忘れると引越後にスグ洗濯機を使うコトができないかもしれません。引越し前に以下の4つのチェックを確認をするコトをオススメします。

①蛇口の種類
②水栓つぎての種類
③防水パンのサイズ
④排水口の位置
 
給水ホースを取り付けるには、蛇口に「水栓つぎて」と呼ばれるジョイントが必要です。蛇口の形状によっていろいろな対処策がありますので、まずは蛇口のチェックをしましょう。
水栓つぎては、洗濯機のメーカーや種類によって違う場合もありますのでチェックしてください。
防水パンもサイズによって洗濯機を置けなかったり、また排水口の位置が防水パンの真ん中になっている場合もあるので、そんな時は洗濯機に専用の足場を設置する必要があります。
排水口にも洗濯ホースや排水口につける部品が無くなったり、引越先に無かったりするので、洗濯機を設置する時は4つのチェックを忘れずにしてください。

照明器具編

JRCスタッフからのアドバイス
引越しの際、つい忘れてしまいそうになるのが照明器具です。照明器具は、家の中に当たり前のようにあって、部屋と同化しているようにも見えますが、こちらの引越し準備も必要です。
部屋の灯かりは引越し当日まで使いますので、2、3日前までに掃除をしておいて頂ければ、当日は引越しスタッフが取外しと梱包を致します。見積りの段階で営業スタッフに各部屋の照明器具についてもご相談ください。
また、新居の照明も部屋が広くなったり、部屋の数が増えたりして、照明器具を購入するケースは多いと思います。
あって当たり前で、普段からあまり気にも留めない照明器具ですが、ないと本当に不便です。新規購入が必要な場合は、お早目のご購入をオススメ致します。
ちなみに…引越し時の忘れ物トップ3は…1位「物干し竿」 2位「照明器具」 3位「自転車」です!ご注意ください!
 

梱包/本篇

JRCスタッフからのアドバイス
引越梱包の時、本、雑誌、マンガなどは、大きな箱にひとまとめに入れると運べなくなくなる重さになるので要注意です!
小さめのダンボールに5割程度を目安にして、他のモノと混ぜて梱包をオススメします。作業の手間や、引越先で本だけの方が整理が楽のように感じられますが、運べない重さになってしまうとお引越当日にまた箱から出してあわてて詰めなおすなんてコトもあります。本を入れるダンボールは5割程度入れたら一度持ち上げてみると目安がわかるので、重いな…と感じたら軽めのモノをあわせて入れてください。

梱包/ダンボールに記入編

JRCスタッフからのアドバイス
梱包するダンボールには、どこで使用する/何が入っている と、しっかり記入するコトをオススメします。

例:「①リビング/日用品」「②リビング/DVD」

とくにスグ使用したいモノが入っているダンボールには、「スグ使用!」など、分かりやすい記入をしておくと便利です。
ダンボールにどこで使用するか記入してあれば、各部屋にダンボールをスタッフに運んでもらえるので、引越後の作業も楽になります。

梱包/目印編

JRCスタッフからのアドバイス
引越ダンボールに中身の記入を書き込んでおくと、引越スタッフが各部屋に振り分けてくれます。そうすれば、片付け作業もラクになります。
スグ使用したいモノや、重要なモノはダンボールに「スグ使用」「重要」と書き込んでおくのも大切です。
しかし…書き込みを上の部分だけに書いてしまうと、積んだ時に確認できないダンボールがでてしまいます。上に書き込んだら側面にも書き込むコトが一番ですが…引越作業中全部にできなかったりします。
簡単に見つけやすくするためには、側面に目立つような印をつけると簡単に見つけやすく、また重要なダンボールをスタッフが運んでいる時から見つけるコトができます。
カラーテープやカラーペンで、側面に目印をつけるだけでいいので、ぜひやってみてください!!

梱包/梱包しなくていいモノは極力しない編

JRCスタッフからのアドバイス
引越の梱包作業に必死になっていると、梱包しなくてもいいモノまでダンボールに入れてしまっていませんか?
ハンガーにかかっている洋服や、プラスチック収納ケースに入っている洋服などは、そのままスタッフがお運び致します。
ハンガーにかかっている洋服は、当社専用のハンガー用資材で運ぶコトができますので事前にスタッフにご相談ください。
プラスチック収納ケースなら養生テープなどで、しっかり止めればそのまま運べます。ガムテープですと跡が残ったりしてキレイに剥がせない場合がございますので、剥がしやすい養生テープをオススメします。
最初に全体の量を減らすコトもオススメします。引越の時にこそ思い切って断捨離してみてはいかかですか?

カギ編

JRCスタッフからのアドバイス
引越作業中は梱包作業に夢中になって、うっかり新居のカギをダンボールの中に入れてしまう…なんてコトあるんです…
あったと思っているカギが、どこにいったか分からない…なんてコトにならないように、引越当日の手持ちのカバンに入れてしっかり管理しましょう。
引越当日どこに入れたか分からないカギを、必死に探すお客様をスタッフが見守る…結構あるんです…
カギの管理…気を付けましょう!!

印かん編

JRCスタッフからのアドバイス
引越作業中に大切なモノは、バラバラにせずなるべく1つのダンボールに梱包しましょう。さらにダンボールには目印をつけておくのも大切です。
しかし…印かんは手持ちのカバンで管理するコトをおすすめします。印かんは小さいので、見つかりにくいのです。重要ダンボールに入れたハズなのに…見つからない…そうなると…引越のダンボールの山から探すコトになります。散々探して最終的には、やはり重要ダンボールの中で何かに紛れていた…グッタリ…なんてコトにならない為にも、通帳と印かん合わせて手持ちのカバンで管理しておくコトが重要です。
古いカギ、新居のカギ、通帳と印かん…どれも引越の際に紛れると困る大切なモノです。ご注意ください。
 

各種手続き編

JRCスタッフからのアドバイス
お引越をする際に大切なのは、各種手続きです。
引越後に、水道、ガス、電気の手続きができてなくて、「お風呂に入れない」「電気がつかないから夜真っ暗…」なんてコトに…真夏だと「クーラー使えない、さらに真っ暗…最悪…」せっかくのお引越も大変なコトになってしまいます。手続きは事前に市役所などで何日前から手続きが必要なのか調べておくことが大切です。
後、忘れがちなのがインターネットのプロバイダーです。引越前に解約を忘れないようにしましょう。
JRC日本引越センター東海では、手続きチェックリストをご用意しています。トップページの「引越プラン」に簡単チェック!チェックリストがございますご利用ください。

小さなお子様編

JRCスタッフからのアドバイス
引越中に小さなお子様がいるご家庭は、充分お気を付けください。
ご両親が目を離している時に作業中の荷物が崩れたり、スタッフにぶつかったりする恐れがあります。
作業スタッフが荷物を搬入・搬出している場合、足元が見えません。とくに重いご家財を動かしている場合危険です。
作業中は、室内にお子様がいないようにするコトが一番いいですが、どうしても作業中にお子様がいる場合は、1つ部屋を空にしてお子様の居場所を確保するコトをオススメします。
いつもと違う環境だとお子様は落ち着きません、目を離さないようご注意ください。

ゴミの処理編

JRCスタッフからのアドバイス
引越は、想像以上にゴミが出ます。引越が決まったらまずは、いらないモノを処分するコトをオススメします。
当社は、買取システムもございますので、引越見積りだけではなく買取もご利用してしていただければ引越の費用もお得になります。でも…買取ができる不用品ばかりではなく、それ以外の紙ゴミや生活ゴミ、使用できないゴミもたくさん出ます。
引越前のゴミ回収日の確認と、引越先のゴミの回収日も確認しておくと便利です。引越先の市役所などで地域別の回収日カレンダーなどあればもらっておくとゴミの回収もスムーズです。
引越日がちょうど燃えるゴミ回収日で、次は一週間後…そんなコトになると一週間ゴミだらけの部屋で生活となります。たくさんゴミはどうしても出てしまうので、事前の確認をオススメします。

新居へ移動する際に確認編

新居へ移動する際に確認
作業当日、荷物が積み上がりましたら、速やかに新居への移動をお願いします。諸事情で、どうしてもすぐに移動できない場合もございます。(例事案イラスト)引越日2日前までにはスタッフまでご連絡下さい。作業員が待つ時間により追加料金が発生する場合がございます。ご了承下さい。
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赤い日にちは、お値打ちとなっております。
JRC日本引越センター 東海
株式会社 ジェイ・ロジコム
〒497-0037
愛知県海部郡蟹江町今西1丁目114
TEL.0567-96-4582
●リロケーション サービス  国内・海外引越、トランクルーム、ハウスクリーニング  事務所・工場移転、精密機械・重量物移設
ロジスティクス サービス  保管、在庫管理・配送オペレーション
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